スケルトンハウスの模型がイエタテ相談カウンターに登場!

カテゴリー │スケルトンハウス

数少ない読者の皆様、少しご無沙汰しておりました。
お元気でお過ごしでしたでしょうか?(誰に聞いてんねん)

入野のイオンにある「イエタテ相談カウンター」にスケルトンハウスの模型が登場しました。
勿論、スケルトンハウスのパンフレットなどもありますよ。


WEBイエタテよりもはまぞうブログの閲覧者数が多いことにも寛容なOさんです(笑)

『心配なのはお子様の破壊攻撃ですねぇ。ちなみにこの模型はお幾らですか?』
とのOさんの問いに<〇〇万円>と答える筆者・・・・。
大丈夫なんだろうか、こんな所に設置して。

ご希望の方はカウンターのスタッフさんにお声がけください。
模型を分解して説明くれます。

皆様に見て、触っていただけることを楽しみにしております(笑)



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    この週末は第5回ヒトとキまるしぇにお越しください!

    カテゴリー │各種イベント

    3月も中盤になるといきなり気温が上昇して「春」がそこまでやってきていますね!
    そんな中、週末からの3連休は弊社のイベント型温室「ヒトとキ」で
    <第5回ヒトとキまるしぇ> が開催されます。

    聞けばなんと1周年とかで、おめでとうございます!!

    このまるしぇは毎回大盛況で駐車場難民が有玉台界隈に突然発生するという(笑)
    超有名な郊外イベントです。
    まぁね、駐車場無料で横付けしてスグに会場ってのがね、便利でよろしいのかと。

    赤堀産業が主催ではありませんが、『温室の有効活用』というテーマを具現化して
    くださるのが主催者さんと出店のみなさんで、我々は”温かい目で見守る”という
    やや上から目線的なタッチで(笑)サポートさせていただいてます。

    駐車場難民にならないためには、
    ①誰しも空腹になる昼食時間帯にキッチンカー目当てで行かない。
    (駐車場難民の最大の原因がコレ)
    ②お目当てのブースに早めに乗り込んで”やや”ハヤメシ気味にGETする。
    ③オープン前から赤堀産業ゲート前で並ぶ→大げさな(笑)
    ④できれば1台で多家族ぎゅうぎゅうに乗ってくる。
    のがよろしいかと毎回見ていて思いますね。

    あっ!スケルトンハウスのコーナーも少しだけ登場しております。
    担当としましてはパンフレットを持って帰ってほしいですね!

    ヒトとキから一番近い出店者のタイニーハウスさんも登場しますよ~。
    皆様のご来場を首を長くしてお待ちしておりま~っす!
    土曜日は雨が気になりますが、温室ですから(笑)


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    スケルトンハウス施工事例ご紹介No23 ミニマムライフを楽しむ家

    カテゴリー │スケルトンハウス施工事例

    実在するスケルトンハウスを紹介するこのコーナー。
    お久しぶりですね・・・・。

    今回ご紹介する物件は浜松では”今はちょっとムリ!”な事例ですが
    小さいスケルトンハウスです。


    昭和を代表する建築家 増沢洵の「最小限住居」。
    3間×3間の正方形を平面のプランとし、
    最小限の材料で必要な構造耐力と生活の要素を内包したその家は
    「9坪ハウス」という呼び名の下、後世の数々のデザイナーや建築家によってリメイクされ、
    シンプル志向の新しい住まいとして今なお注目されています。

    Sご夫妻はそんなミニマムスタイルをスケルトンハウスで実現しました。
    1階が9坪、2階が9坪という限られた空間の中でも、
    広くとった玄関や抜け感のある階段のおかげで、狭さを感じさせません。

    細部の部材も気に入ったものだけを厳選しました。
    小さくすることで見えてきた、自分たちにとって本当に大切なことを形にした
    豊かな住まいが完成しました。


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    【変更】スケルトンハウス&エンジョイヴィレッジの説明会をオンラインに変更します!

    カテゴリー │各種イベント


    読者の皆様、あけましておめでとうございます。

    新年第一弾はイベントのご案内です!

    22日の土曜日にスケルトンハウスと有玉台ヴィレッジの説明会を開催することになりました。
    実はこの「はまぞうブログ」は補完的な役割を果たしておりまして、
    まずは「スケルトンハウスってナニ?」 的な皆様には
    スケルトンハウス&エンジョイヴィレッジ専用サイト を
    ご覧いただきたいですね。

    そして冒頭にYoutubeが4つあがっておりますが、これらは『動くカタログ』です。
    お勧めは#1と#4です。
    #1と#2はスケルトンハウスについてのいわば”見える説明書”になっています。
    #3と#4はヴィレッジという暮らし方とそれを浜松で実現させたいプロジェクトのご案内です。

    スケルトンハウスを建てたい!・・・とまではいかないものの(ガクッ)少し気になる方や
    集まって暮らすってどうなの?と疑問に思われている方などともお会いしてみたいと思っています。
    家を建てることはその人の「暮らしの基準」を整えることと同じです。
    だから色んな意見や希望があって当たり前。
    そんな皆さんの意見を聞かせてください。


    時節柄オミクロン株の拡大基調でイベントごとってどうなのかと心配される方も
    いらっしゃると思いますが、
    弊社の巨大温室「ヒトとキ」は観葉植物の宝庫となっていまして、
    この観葉植物が空気中の不純物質(ホルムアルデヒドやアセドアルデヒド)を吸着する
    効果が実証されていることもあって、感染症対策を実施しつつ、
    皆様と落ち着いてお話しできると思っています。
    温室内は人工芝ブースもありますので、小さなお子様連れでも安心ですよ。
    なにより、この巨大空間に皆様と我々だけで”組数限定”で過ごすことができます・・・・・・が、
    全国的な感染拡大基調を憂慮し、
    オンラインイベントに変更させていただきます!


    お申し込みはイエタテのイベントページからか、
    information@akahorisangyo.com へご連絡ください。
    せっかくご予約いただいた皆様、申し訳ございませんが、Zoomアドレスを送らせていただきますので
    まずは”平たい画面”でお会いいたしましょう!
    ご興味の皆様も引き続きお待ちしております。





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    スケルトンハウスYoutube動画最終回を配信します!

    カテゴリー │エンジョイヴィレッジ


    スケルトンハウスが複数建って穏やかに暮らす「ヴィレッジ」。
    最終回はそんなヴィレッジをいよいよ浜松で実現させましょうというオハナシです。

    Vol1と2でスケルトンハウスの何たるか?をわかっていただけたと思います。
    そしてVol3でヴィレッジで暮らすとはどういうことなのか?も
    少しご理解いただけたのかな?と。

    #でもそれって鎌倉・葉山のハナシじゃん・・・という総ツッコミにお応えして、
    最終回の今回はこの浜松でヴィレッジをやってみよう!というお誘いの番組です。

    コミュニティを目的とせずに自分一人ではなしえない大きな価値を得るツールとする、
    コミュニティベネフィットの考えを巧く取り入れた暮らし方がヴィレッジです。
    もっと言えば昭和の長屋生活のような、お隣とのちょうどいい距離感が売りです。
    今の時代だからこそ、昭和的なテイストが大切なのかもしれません。

    わたくし、コレ商売でやっているのですが、どうしても実現させたいのです。
    どうか、そんな一担当者の妄想に力を貸してください!
    最終回は浜松のヴィレッジ計画地の環境やあらまし、検討の経緯などをご説明。
    #あ~、こんなトコにできるんだ、面白そうじゃん・・・・ と思って眺めて欲しいですね。

    担当者の熱弁視聴はこちらからお願いいたします。



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